大口出品者であれば自分のオリジナル商品をAmazonセラーセントラルから商品登録できますが、
登録時にエラーメッセージが表示されて登録が完了できないことがあるかもしれません。

このメッセージで他の出品者の商品が表示されていたら要注意です。

もしかしたら「そのJANコードはすでに使われています」という内容で、その番号の商品が表示されている可能性があります。

、、、

JANコードは登録制で、1事業者が一定期間の間ある数字の範囲のJANコードを自分の商品専用に使用することができます。
でもこれには費用がかかります。

ここで出てくるのが

「自分のオリジナル商品をAmazonに出品したいが、JANコードの事業者申請にお金を使いたくない(またはJANコードが取得できない)ので、
他人のJANコードでまだ世間には出ていない番号を使う(無断で不正使用する)」

という者達。

Amazonはこのような出品者を自動的には取り締まってくれません。

JANコード保持者である出品者が「自分のJANコードが他人に使われている」ということを見つけ、カスタマーサポートに連絡しない限りAmazonは対応してくれません。

さらに、カスタマーサポートには1つ1つASINを報告する必要があります。
「ここからここまでのJANコードをこの出品者が無断に使用しているので排除してほしい」という伝え方では対応してくれません。

実はこの記事を書くきっかけとなったのは、実際にそのような被害にあったからです。
新商品を登録しようとしたら登録できないことから被害が判明。

一体どれだけの数の被害にあっているのか?
未使用のJANコードは全部で1200個ほど。

これらの番号を1つ1つAmazonで検索し、被害をみつけてASINを調べるのはとても手間がかかります。

JANコードで商品を調べるツール

儲かるなら他人が困るのは気にしない出品者のせいで、自分の時間を使わなければならないのは正直腹が立ちます。

そこでツールを作りました。Amazon JANコード サーチ

JANコードの開始番号と終了番号を入力すれば、Amazonで自動で検索し商品があればそのASINと商品名を調べてくれます。

このツールを使って30分ほど調べた結果、無断で使用されたJANコードの数は約240個ほど。
手作業で調べるより、ツールを作って使うほうが圧倒的に早い結果となりました。

こういう出品者はみんなで協力して排除したほういいですので、
ツールは無料で公開することにしました。

Amazon JANコード サーチをダウンロード
上のボタンにはお試し無料と書いていますが、ずっと無料で使えます。
広告表示もありません。
どうぞお使いください。

こうして調べた結果をどうするかというと、

  • 調べた結果
  • それらの商品で自分のJANコードが無断で使われていること、
  • これから使用する予定のJANコードのため商品はまだ未登録なこと
  • 一般財団法人流通システム開発センターに属しているJANコードの検索ページ
    http://gepir.dsri.jp/modules/gepir/
    で調べれば自分のJANコードであることが証明できること

以上をメッセージ欄に書いてカスタマーサポートに連絡すれば、数日以内に処理をしてくれます。