注文がきて商品を発送している人にとって、
配達方法を決めるには、いくつかポイントがあります。


大きめの郵便ポストが近くにあり、
発送する物の大きさがA4で厚みが3㎝以内、重さが1Kg以内であれば

クリックポストがお勧めです。

クリックポストの特徴

  • 厚みが3㎝までOK。
  • 料金が185円。
  • 追跡番号がついている。
  • 台風や警報が出ていても発送済みにできる

いろいろな配達方法

厚みが2㎝を超えると
クリックポスト、ゆうメール、定形外郵便、レターパックライト、レターパックプラス、ゆうパック

厚みが2㎝以内であれば、
クリックポスト、ゆうメール、定形郵便、定形外郵便、レターパックライト、レターパックプラス、ゆうパック、ネコポスなどがあります

配達方法だけで考えるとクロネコDM便もありますが、販売商品を発送できません。

追跡番号ありの配達方法

Amazonで商品を販売している場合、
2022年の時点で「追跡番号がある配達方法」を使わなければいけません。

追跡番号(お問い合わせ番号)がついている配達となると
クリックポスト、レターパックライト、レターパックプラス、ゆうパック、ネコポス
に絞られます。

追跡番号ありで、料金が安い方法

厚みが2.5cm以内であれば
価格が一番安いのはクリックポスト、
2番目に安いのがネコポスになります。

ネコポスやヤマト運輸の配達サービスで、一般には385円で厚み2㎝以内という条件になるので
2番目に安いわけではありません

ネコポスのメリット

ネコポスが2番目に安いと挙げたのには、次の理由があります。
ヤマト運輸のネコポスのページには「発送する荷物量など諸条件に応じて決めさせていただきます。」と書いてあるように
地域・発送する数によってはもっといい条件で送れることがあるのです。

たとえば、198円で厚み2.5㎝以内 という魅力的な条件になることもあります。
さらに、
宛名ラベルを無料でもらえます。
そして
集荷に無料で来てもらえます。

クリックポストの場合、宛名ラベルは自分で購入しなければいけませんし、
郵便局または大型郵便ポストが近くにないと簡単には発送できません。

クリックポストがネコポスよりもお勧めする理由

近くに郵便局か郵便ポストがあるならば、もうクリックポストをお勧めします。
近くにはなく、車や自転車で15分以上かかるとしても、クリックポストです。

一番の理由は
台風や警報が出ていても発送済みにできる、からです。

郵便ポストに投函さえすれば、発送済みにできる、これが強い。

ネコポスは、ネコポスの申し込み自体ができなくなります。
当然宛名シールが印刷できない。
すると梱包もできない、という状態になってしまいます。
(梱包すると、どの注文のものかわからなくなります)

Amazonの未発送の注文は発送期限がありますので
郵便ポストに投函すれば発送済みとして処理できるのは、とても魅力的な発送方法です。

ネコポスのデメリット

申込の手続でもクリックポストのほうがネコポスよりもスムーズです。
どちらも宛先のリストのファイルをウェブサイトにアップロードする方法で手続きをしますが
ネコポスは
電話番号が必須
住所が正しいかどうかの判定があり、厳しい
ため、
ファイルをアップロードしたときにエラーメッセージが出ることが多いのです。

クリックポストにもデメリットがある

ではクリックポストの手続きのほうが、ネコポスでの手続きよりも早く終わるのか、と言うとそうとも言えません。
ネコポスはファイルがアップロードさえ成功すれば、宛名ラベルの印刷に移れます。
ですがクリックポストは発送1つにつき1回の支払い手続きが必要です。
発送する数が多いほどクリックポストは手続きが増え、時間がかかるのです。

料金の安さ、厚みが3㎝で対応している、郵便ポストに投函すればOK
というメリットが他の配達方法よりも優れているのですが
この「発送1つにつき1回の支払い手続きが必要」という手間の多さがあるために
人によっては他の配達方法を選択するほどのデメリットと言えるでしょう。

クリックポストの手続きをラクにする方法

この手続きの手間をラクにする方法が「ツールを利用する」ことです。
ツールとはプログラムのことで、
人がパソコンで行うクリックポストの手続きを、人の代わりに自動で行います。
アクセルツールズが開発・提供しているサービスに「クリポン」があります。
これはWindowsのパソコンで動くプログラムです。
Amazon、楽天、Yahooショッピングに対応しています。
月額制で、1つの申し込みでこの3つのEC用に使うことができます。
自動で住所と名前を構成する機能など、便利な機能がいろいろとあります。
一定期間無料でお試し利用できますから、
クリポンを使うとどれだけクリックポストの手間がかからなくなるのか、確認してみるのはお勧めです